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  <title>Edumaker</title>
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  <description>中学校教師のつぶやき</description>
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    <title>只今学年末試験期間</title>
    <description>
    <![CDATA[只今，学年末試験期間です．<br />
我が担当強化は明日が試験日．<br />
印刷もすませ，テストは金庫の中で眠っています．<br />
<br />
明日には，提出物やらテストの丸つけなど，成績をつけるのに忙しく動き回ることになるはずです．こんな時に，生徒指導などが入ると，もう本当に腹が立ちます．とにかく生徒にはおとなしくしていて欲しいところ．<br />
<br />
それにしても，就職したての頃のテスト期間というと，午後には教員の大半が有給を取って帰ってしまうことが多かったので，職員室の中がガラーンとしているのが普通だったような気がします．しかし今はどうかというと，普段の生徒指導の忙しさで出来なかった仕事をここぞとばかりやっているという感じです．本当に書類作成など山ほどありますからね．来年度に向けた今年度の総括に関する提案も，それぞれの分掌で練り上げているところでもありますし，本当にノンビリするということが出来ない日々を送っている感じです．<br />
<br />
それでも，生徒が学校に残っていないだけでも，かなり気分は落ち着くことが出来ますが．]]>
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    <category>今日の学校</category>
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    <pubDate>Tue, 26 Feb 2008 15:22:26 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>子供の心の成長点</title>
    <description>
    <![CDATA[子供の心は，どういったところで育っていくのか．<br />
<br />
ふと，こんな事を考えてしまいます．<br />
<br />
どんなときにこういったことが思い浮かぶのか．<br />
それは，毎日の生活の中ではなかなか実感できないことなどでも，長い目で振り返ってみた時に「あぁ，子供が成長しているなぁ」と感じたりして，そんなときに「どうやって成長してきたのかなぁ？」と，冷静になるからだと思うのです．<br />
<br />
毎日生徒に対して取り組んできた積み重ねが，目の前にいる子供を作っているという感じでしょうか．<br />
<br />
昨年度，初めて担任をした若手教師が私が所属するの学年団にやってきました．その先生は，残念ながら昨年度は生徒にかなりなめられてしまい，学級崩壊状態になってしまいました．そこで，その学年にそのまま置いておく訳にはいかないという管理職の判断で，私の所属する学年団に校内人事異動状態になったわけです．<br />
少し解説をしておくと，僕が知っている限りの中学校では，普通担任団や学年団を構成している教師は，そのまま１・２・３年と持ち上がりで回ります．ですので，その流れとは違って学年団の所属が変わるということは，よっぽど他の学年がピンチで助っ人として異動するか，そのままでは生徒との信頼関係が崩れてしまう恐れがあるということで，比較的負担の軽い学年にするかどちらかのパターンで動くことが多いのです．<br />
<br />
今年度うちの学年にやってきたその若い先生は，学年主任の先生が担任しているクラスと，一応中堅どころの私のクラスの間のクラスで担任をすることにして，一から出直すことになりました．しかしながら，残念なことにそのクラスは今，本当に学級崩壊寸前になっています．<br />
今，私が担任をしているクラスも，主任の先生が担任をしているクラスも，また他のクラスも色々と問題が多数発生し，その問題についてはひとつひとつ丁寧に対処するのは当然ながら，その問題を生徒と共に考えて乗り越えていくことで，だんだんと子供も大人へと成長して行く様子がうかがえるようになりました．<br />
ところが，その辺の所の感覚がやはりまだまだ経験不足なのかつかみきれなかったみたいで，肝心要のところで生徒に押さえなければいけないポイントをかなりスルーしてきてしまったような部分があり，そういったことの積み重ねが現状につながっている感じなのです．生徒を成長させるのも，成長させないのも，どのポイントで生徒の心に訴えかけるか，本当に大事であることを痛感しました．<br />
<br />
私自身が，前任校で初めて担任を受け持った時，同じようにポイントがわからず，何をして良いかもわからず，失敗が怖くて何もしない，何も出来ないうちに生徒との関係が徐々に悪くなり，外堀を埋められてあっという間に乗り越えられてしまうようなことを経験しています．今も，その時の事を思い出すと，申し訳ない気持ちで一杯になります．しかし，そういった経験をしたことで，自分の中ではっきりとしなければいけないところが見えてきた部分もありました．２度目の学年周りでは，そこの部分を意識し，また周囲の先生とチームとしての学年団の動きというものに助けられ，これまで自分が駄目だった部分を修正することが出来たように思います．<br />
失敗は当然なければない方が良いに決まっています．しかも，教師が失敗をしてそれが学級崩壊や学年崩壊，学校崩壊につながるということになれば，その学年に所属してまじめに頑張っている生徒の人生に，なにがしら大きな影響があったに違いないと思うからです．子供たちには大きく成長できるだけの可能性があります．そういったことを，教師が引き出せないだけでなくつぶしてしまっている可能性だってあるわけで．そんなことを考えると，自分で引き受けている子供に関しては，本当にしっかりと接していく必要があると思うのです．<br />
<br />
隣のクラスの若い先生は，残念ながら昨年度の失敗を今年度に活かすことが出来ませんでした．そういう風になってしまったのにも，原因となることがあったとも考えられます．それは，初任者としてやってきた我が校が教育困難校で，生徒があれている状態が当たり前という風にもしかしたらインプットされたのかもしれません．ですので，落ち着いた学年に育てるという視点が，全くないのかもしれません．<br />
<br />
しかし，若手が簡単につぶれてしまわ内容に，周りの教師も何とかフォローしなければいけない部分もあるわけで，私自身の仕事でもあるわけです．なんとか，その先生に頑張ってもらわなければいけないのですが，なかなかそのフォローであったり叱咤激励が空回りしてしまっていて，そんなところも上手く行かないところへとつながっているような気がします．<br />
<br />
人間のすることなので，本の些細なことでどちらに転がるか常に緊迫感が教師には必要なのでしょう．その些細なことが子供の心の成長点であるわけで，まさしく教師の頑張りどころと改めて認識する次第です．]]>
    </description>
    <category>色々</category>
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    <pubDate>Wed, 20 Feb 2008 15:44:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>危険信号</title>
    <description>
    <![CDATA[学校が荒れ始めたかどうかを感じるポイントは，いったいどんなところにありますか？私がいつも気にするのは，校内のものが壊れていないかどうか．環境整備が行き届いている状態というのは，生徒自身も身の回りに気をつかっている状態と言い換えることが出来るでしょう．従って，校内がきれいであったり，修理箇所が見あたらないような学校というのは，そのまま落ち着いた学校といえると思います．<br />
<br />
自分が担当している学年は，一応今のところ崩壊の兆しもないのですが，しかしながらここ２週間で窓ガラスが各クラス平均２枚ほど割れるというのが続いています．ちょっとこんな状態が続くと，各担任危機感が高まってきています．管理職もちょっとさすがに気にし始めています．<br />
<br />
これから今の学年，クラスが終わる３月まで，ひとまずは何とかしていかなければという感じで，気合いを入れ直して取り組まなければ・・・．]]>
    </description>
    <category>今日の学校</category>
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    <pubDate>Tue, 19 Feb 2008 15:51:22 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>平和ではない学校とは</title>
    <description>
    <![CDATA[新しい一週間が始まりました．先週末までひとつの学年がスキー合宿へと出かけていましたので，とてもおだやかな学校という感じではあったのですが，その学年が帰ってきた途端に何だか学校が騒がしくなっています．今日も学校では，生徒の対教師暴力があったみたいです．生徒に指導が通る，通らないの領域を遙かに超えて，生徒は好き勝手をやっています．どうにもこうにも出来ない状態で，本当に嘆かわしく思います．<br />
<br />
保護者に関しても，「我が子がそんなに暴れるのはすべて学校が悪くて，子供の言うことを聞いてくれないからだ」というスタンスで，我が子がどんなに悪いことをしていても，それは棚上げ状態にし，学校をひたすら子供と同レベルで批判するという感じです．<br />
<br />
さて，学校を落ち着かせるにはどうすればよいか．それは本当に学校の教師が一致団結するしかありません．しかしながら，当該学年を見てみると，きつくものを言う先生が悪役を買って出ているのに，それに続く教師がいない，つまり教師の足並みがそろっていないところにも弱点があるのは否めません．教師の側がどこまでその生徒たちに対し，ぶつかるかという問題もありますが，しかしながらそのようなことをしても教師が持たないのは目に見えています．ストレスをかかえ，さらに生徒指導で後回しにしている仕事が減るわけでもなく，そういった処理に追われ，保護者対応に追われ，本当にぎすぎすとした雰囲気が学校に広がりつつあるのは，何とも言えません．<br />
<br />
最近は，校区に出て行くとたばこを吸っている本校生徒に出くわす機会が多くなりました．そういった意味でも，中学生が地域の風紀や治安を悪くしていることは間違いないようです．これからをどうするか，学校だけで対応するにも限界があるかもしれません．どこまで学校で抱え込むか，教師が燃え尽きて辞めていくだけの悪循環にならないよう（昨年は４人も辞めてしまった），本当に何か手を尽くす必要があります．しかし，どうして良いかわからないというのが現状で，歯がゆいばかりです．]]>
    </description>
    <category>今日の学校</category>
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    <pubDate>Mon, 18 Feb 2008 15:24:34 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>机上の空論</title>
    <description>
    <![CDATA[このあいだから，大阪府知事の発言に教育現場は振り回されっぱなしの状態でした．しかし，先週橋下知事自身の口から，「机上の空論だった」との発言があり，３５人学級の廃止や学区制撤廃といった公約や就任直後におっしゃった教育に関する方策が撤回されました．<br />
<br />
おそらく，現場の動揺も含めて府の教育委員会からもものすごく知事に対する説明を行ったことは目に見えます．それにしても，現場は本当に府知事の一言一言の発言に，辛い思いをし，傷つき，わかってもらうことが出来ないのだなぁというあきらめの気持ちをふくらましていたのは事実です．今回のことでも，本当に教師だけでなく保護者や生徒の中にも，興味を持っている方は不安げな顔をしているのが見えました．<br />
<br />
公約に掲げていたグラウンドの芝生化にかかるお金が２００億円．それに対して，３５人学級を廃止することで節約できるお金が３０億円．はたして，どちらが有効的なお金の使い方かは，誰が考えてもわかることだと思います．<br />
<br />
テレビで世間受けをするというのもわかりますが，発言した内容が実現された場合，はね返ってくるのは現場であったり，それこそ府民の生活であるはずです．政治的な発言は出来るだけ避けたいと思うのですが・・・．本当に知事になられたのだから，よりよい大阪が実現できるよう本当の意味で頑張られることを望みます．少々の痛みを覚悟せずにこの大阪を立て直すことが出来ないと言うことを，どの教師も肌身で感じているのですから．]]>
    </description>
    <category>教育全般</category>
    <link>http://edumaker.blog.shinobi.jp/%E6%95%99%E8%82%B2%E5%85%A8%E8%88%AC/%E6%9C%BA%E4%B8%8A%E3%81%AE%E7%A9%BA%E8%AB%96</link>
    <pubDate>Sun, 17 Feb 2008 14:14:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>私立入試の合格発表</title>
    <description>
    <![CDATA[本日は，私立高校入試の合格発表がありました．<br />
<br />
大阪の私立高校入試は，ほぼ全員合格するように進路指導をするところが多いはずです．成績的にどうしても届かないという子が無理をして受験しても，大概は不合格になってきます．今年は，ものすごくわがままし放題の女の子二人組が，届くはずもない成績の高校を受験し，やっぱり不合格をもらってきていました．受験前は，３年の教師団の忠告も聞かず，脳天気に「ダイジョーブ！！」と言っていたのだから，「そら，そうやわなぁ．」と職員室でも余り同情もない状態に．担任は早速１．５次，２次試験のある私立高校を探して（公立高校にはとうてい届かないので），緊急の保護者懇談をやっていました．<br />
<br />
３年生の今の時期でありながら，ちょっと校内外でのごたごたがあり，そのことからいつもいい加減な生徒が余計に浮ついている現状があり，かなり非常事態に近い感じです．<br />
<br />
明日からは，２年生がスキー合宿に出かけるので，校内は少し緊迫感が出てきています．<br />
何事もなく，無事に今週が乗り切れることを祈るばかりです．]]>
    </description>
    <category>今日の学校</category>
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    <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 15:08:19 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>雪解け後のグランド</title>
    <description>
    <![CDATA[学校へ，ちょっと用事で出かけてきました．<br />
グランドではサッカー部が試合をしていましたが，<br />
雪解け後のグランドは，でこぼこのびちょびちょのぐちょぐちょで<br />
生徒はサッカーがやりにくそう．<br />
<br />
サッカー部の引率顧問になったことがありますが，<br />
サッカーは外でやる部活のうち，天候に関係なく<br />
試合を行いますねぇ，プロと同様．<br />
えらい大雨の日に試合があり，それに出かけて<br />
どろどろになりながら審判をさせられたのを<br />
思い出しました．]]>
    </description>
    <category>今日の学校</category>
    <link>http://edumaker.blog.shinobi.jp/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%AD%A6%E6%A0%A1/%E9%9B%AA%E8%A7%A3%E3%81%91%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89</link>
    <pubDate>Mon, 11 Feb 2008 14:58:15 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>３５人学級の廃止に向けて</title>
    <description>
    <![CDATA[大阪府知事が橋下徹氏になり，教育に関することをかなり発言しています．<br />
<br />
まず，教員の福利厚生に関する部分では，互助組合の府負担金全廃を言明しました．これで，すべての府職員（役所に勤める方から，教員，警察官すべて）の互助組合に対する資金１８億円を削減できるそうです．<br />
<br />
そして，今日の朝刊を読んでいますと，<font color="#ff0000"><strong>小学校１，２年で実施している３５人学級の廃止を検討するよう指示</strong></font>をしたとか．これで，人件費３０億円が浮くそうです．<br />
<br />
知事は「破産会社の従業員という意識を持って，仕事に立ち向かって欲しい」とおっしゃっています．教員の給与が下がってしまうのは，生活のこともありますが致し方ないとして（赤字再建団体になったら，国の予算でついている給与に関しては保障されるものの，府費で賄っている部分はけずられることはめにみえているのですから） ，教員数を削減しての学級定数是正は，大阪府民に対する教育行政のサービス低下につながるのは目に見えていることです．<br />
<br />
昨年行われた全国統一学力テストの結果では，確かに４５位と低い成績でした．こういった成績が出てくるであろう事は，普段の生徒の様子を見ているとそうなって間違いないということは簡単に言えます．しかしながら，その因果関係の分析を府知事は大きく見誤っているのではないでしょうか．<br />
私が勤務している中学校では，家のローンを抱え共働きで，家庭での親子の会話が全くないといった子供が多数います．また，地域的に格差社会の吹きだまりといえる勤務校の校区では，低所得者も多く，そのほとんどが生活支援受給，もしくは学費支援を受けており，その割合は全校生徒の６割に近い状態です．金銭的な貧しさは人の心さえ貧しくしてしまうものです．<br />
<br />
こういった割合が高くなる学校では，自ずと学力も低くなりがちです．<br />
<br />
市の公報を読んでみても，我が校区は選挙の投票率はかなり低い状態が見られます．つまり，府政や政治といったことに対して全く興味のない人たちが，我が子を通して行政と向き合う場所，それが学校になっているのです．そうするとたとえ府知事がおっしゃった内容が大阪府全体に行き渡るとすると，飛躍しすぎるかもしれませんが，すぐに学校崩壊を起こすのは目に見えています．<br />
<br />
しっかりと子育てをしていらっしゃる保護者の方もおられますが，モンスターペアレンツなんていうのは，本で紹介されるまでもなく，日常茶飯事です．子供に対しての責任を行使しない保護者はたくさんいます．すでに多くの教員は疲弊しきっています．（だからといって辞めるわけにも行かず，そのまま居座る人の中で，本当に役立たずと思われる仕事をしない人も生まれており，そういった人がさらに学校を駄目にする一因になっているのも事実だが・・・）<br />
<br />
府民に対するサービスが低下すれば，当然賢い人ほど大阪に住んでいるのがバカらしくなり，他府県へ移るというのが目に見えている訳です．もし我が子が（まだ子供はいませんが）学校に上がるようになれば，それこそ住む場所を考えるかお金に余裕があるならば私学を選ぶというのも選択肢になるでしょう．<br />
<br />
教育というものを府知事がどのように考え，またそのために行われる施策によって府民にどのような影響があるのか，メリット・デメリット（かなりデメリットの方が多いはず） をしっかりと発言して頂きたいと思うわけです．ま，官僚に向かっての攻撃的発言ばかりで，それが実行された時にどれだけ府民に影響があるかどうか先まで読めていない部分が有るということを，認識できていないのは目に見えていますが．]]>
    </description>
    <category>教育全般</category>
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    <pubDate>Sun, 10 Feb 2008 01:07:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>お久しぶりです．</title>
    <description>
    <![CDATA[久しぶりにブログを書き込んでいます．前回ブログをアップしたのはいったいいつだろうかと，自分でもわかりません．偶然にして，このブログを見に来てくださった方は，きっと天才的な運があるかも<br />
宝くじを購入されてみてはどうでしょう（全くもって根拠のない話だが・・・）<br />
<br />
さて，この時間帯にブログを書いているということはどういう事かといいますと，普通に学校で教師をしている人間の場合，あり得ないことなんです．そう，今日は当方がインフルエンザで休んでおり，ベッドに入らずパソコンをしているからこそ，こうやってブログがかけるわけです．<br />
学校というところ，インフルエンザに教師が感染すると，ものすごい勢いで遠ざけられます．従って普段体調が悪くても少々無理して学校へ行き，仕事をするのですが，こういった時は無理矢理返されます．今日も，明日に迫る実力テストを印刷しに学校へ出向いたのですが，５分もしない間に帰ることになっていました．<br />
教師がインフルエンザにかかると何がいけないのかというと，当然ながら教師同士で感染しあうのが怖いからです．ひとたび，集団感染なんて事が起こると，学校の業務が立ちゆかなくなるだけでなく，治安を維持できません．学校崩壊なんて，本当に１日もあれば十分な時間なので，隙を作ってしまうことは許されないのです．従って，一人感染者がでると，強制的に帰らされます．<br />
生徒がインフルエンザにかかってもなぜか教師には感染しないというのが普通で，自分が担任しているクラスではすでに１０人以上が感染していたにもかかわらず，真っ只中の状態では全くそんな気配さえ有りませんでした．担任しているクラスでは３週間ほど前がそのピークで，自分としては上手く乗りきったなぁと思っていたのですが，いったいどこから感染したのか本当にわかりません．<br />
ま，普段はゆっくり出来ない時間をもらったので，パソコンや読書を楽しもうと思います（ぐっすり寝ておけ！！）<br />]]>
    </description>
    <category>色々</category>
    <link>http://edumaker.blog.shinobi.jp/%E8%89%B2%E3%80%85/%E3%81%8A%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%8E</link>
    <pubDate>Thu, 07 Feb 2008 01:50:38 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>何でも教師が面倒を見るのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<font size="2"><br />
<br />
</font>  <font size="2">こんなニュースがありました． <br />
<a href="http://www.excite.co.jp/News/society/20070520130300/JCast_7613.html">中学生の２５％がうつ状態</a><br />
</font>  <blockquote><font size="2"><span id="story">
<p>&nbsp;<font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;中学生の25%が「うつ状態」。<a target="_blank" href="http://www.mhlw.go.jp/">厚生労働省</a>の研究班が約600人を調査すると、こんな結果が出た。うつ状態は、自殺につながりかねない危険性を指摘されている。専門家は、いじめの有無ばかりに注目せず、子供の心の状態に教師や親が関心を高める必要性を指摘している。</font></p>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp; 調査は、研究班主任研究者の保坂隆・東海大医学部教授（精神医学）らが2006年8月、静岡県内のある公立中学1校の1〜3年生を対象に行った。「生きて いても仕方ないと思う」「独りぼっちの気がする」など18項目を質問した。回答は「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」の中から選ぶ方 式だった。</font></p>
<h2><font color="#0000ff">高い数字だが、現状を表している</font></h2>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp;18の質問すべてに答えた男女557人のうち、24.6%の137人が うつ状態と判断された。残りはうつ状態ではなかった。保坂教授によると、うつ状態と言っても、治療が必要なうつ病に近い状態なのか、悩みを人に聞いてもら えばすぐに直る程度の状態なのか、はこの調査からは分からない。</font></p>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp;しかし、過去に行われた北海道や九州での中学生たちを巡る調査と比較しても似た数値を示している。保坂教授は「（25％は）高い数字と驚くかもしれないが、現状を表している」と考えている。</font></p>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp; 保坂教授は、子供の自殺対策を議論するときに、いじめ問題にばかり焦点が当たることに警戒感を持っている。子供たちの悩みはいじめだけでなく、進学や異性 関係、親子・友人関係など様々だ。悩みをかかえうつ状態になった子供がいじめのターゲットになってしまうこともある。早い段階で子供の悩みに気付き、必要 なら専門医に連れて行くなどの対処が必要だ。大人たちはどうすればよいのか。</font></p>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&mdash;&mdash;学校では、担任教師たちが、生徒ひとりひとりとじっ くり話し合う時間をつくることが大切だ。導入が進むスクールカウンセラーやいじめの有無の調査ではなく、身近な存在として生徒の心配事に耳を傾けるだけで も気付くことがあるはずだ。親は、自分の子に限ってうつ状態などとは無縁だ、という思い込みを捨てる必要がある。だれでも陥ってしまう可能性があると知 り、やはり会話を重ねるべきだ。国へは、中学生対策としてだけでなく「こころの安全週間」を創設し、自殺防止や周囲のうつ状態の人に気付くよう啓発するこ とを求めている。全国で毎年行われている交通安全週間並みに一時期に集中的に関心を高めようとするものだ。</font></p>
<p><font color="#0000ff">&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a target="_blank" href="http://www.npa.go.jp/">警察庁</a>の調べでは、2005年の中学生の自殺は66人、04年は70人だった。</font></p>
</span></font></blockquote> <font size="2"><br />
担任にこれだけのこと押しつけるならば，担任は持っている授業の数を０にしなければ<br />
出来ないでしょう．<br />
いや，たとえ出来たとしても，ただでさえ現場では授業を削ったりした時の<br />
学習権の確保，つまり授業時数の確保をどうするかということでいっぱいになっています．<br />
教師が行事であり，色々な取り組みを行おうとすればするほど，自分で自分の首を絞め<br />
教師は誰もが鬱になってしまうかもしれません．<br />
<br />
また，荒れていない学校ではひとり一人の生徒の様子に気を配るだけの余裕もあるかも<br />
しれませんが，ちょっとでもあれている現状で限られて生徒の生徒指導に集中すると，<br />
こういった対応というのは，１００％不可能です．<br />
<br />
本当に政府がこの状況を深刻に考えるのなら，学校だけでどうにかするというような<br />
小手先のことを考えていては駄目でしょう．<br />
なぜなら，子供は親の鏡であり，学校のクラスや学年の状態は教師団の鏡であり，そして<br />
学校全体の子供集団の様子は社会の鏡だからです．<br />
当然，社会の構造であり，主義主張であり，大人も含めた誰もが鬱に陥りやすいという<br />
この日本社会を本気で変えていくつもりで物事を考えていく必要があるでしょう．<br />
子供の２５％が鬱になるというのは，大人も鬱になりやすい社会だということの<br />
現れでしょうから．<br />
そして，今の子供たちが大人になり社会に出て行った時のことを真剣に考えないと，<br />
この子たちが大人になる１０年後の日本がどうなるかは想像できることと思います．<br />
おそらく，現状よりもひどい世の中になることは間違いないはずです．</font>]]>
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    <category>教育全般</category>
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    <pubDate>Sun, 20 May 2007 09:40:15 GMT</pubDate>
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